ビジネス 読書メモ

竹内 正浩 「おっとりした人が最後に勝つ成功法則」(東洋経済新報社、2012)

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内向型人間の生き方の参考になるのではと手に取りました。発刊が2012年と10年前に出ているのがすごいです。その頃はまだ内向型という言葉は今ほどには普及していなかっただろうと思います。ですからタイトルは内向型ではなく「おっとりした人」なんですね。

おっとり型で年収3千万円稼いでいる人の共通点を本書では紹介してくれていますが、その答えが「経験」と「人脈」で、それは外向型人間も同じじゃないのと、正直がっかりしました。人脈を築くのが苦手だから内向型人間なのだと思います。

ただ、本書にあるように、人は周りにいる人に影響されるそうなので、自分の理想に近い人を探して、その人たちとコミュニケーションを図っていければいいなと思いました。

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