「 読書メモ 」 一覧

島本理生「ファーストラヴ」

2021/06/27   -読書メモ

犯人捜しの推理小説ではないのですけれど、女子大生が父親を殺した動機を探っていくという構成で、謎解きをしていく面白さがあり、一度も飽きることなく最後まで読み切りました。 父殺しの背景には虐待という問題が …

サン・テグジュペリ「星の王子様」

2021/06/22   -読書メモ

落ち込んだ時にこの本を読むという人の話を聞いて、いつか読もうと思っていながら、ずっと手にしなかったこの本をとうとう読みました。 挿絵がかわいいし、子供も読める内容ですが、大人に向かって書いていると感じ …

真藤順丈「宝島」

2021/06/14   -読書メモ

直木賞ってエンターテイメント小説だと勝手に思っているので、この作品は直木賞のイメージにぴったりでした。 「宝島」というタイトルから、宝探しが始まるんだとワクワクして読み始めましたが、沖縄が舞台で、思っ …

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【読書メモ】中野信子「脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 」(幻冬舎新書)

2021/05/25   -読書メモ

快楽とは、ヒトが目的を達成するための妨げになるものではなく、給料や昇進という報酬がなかった原始時代から、ヒトの脳が用意した「頑張っている自分へのご褒美」なのです。位置No.31 脳内の快感は、食欲や性 …

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アンデシュ・ハンセン「スマホ脳」

2021/05/25   -読書メモ

当たり前のことですが、引用している科学的事実が、日本で紹介される事実と同じことに驚きました。著者はスウェーデン人なので、もっと違ったことを言うのかと、違った事実が出てくるものとばかり思いこんでおりまし …

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高橋ダン「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」

2021/04/04   -読書メモ

20年前に冒険投資家のジム・ロジャーズに惹かれて以来、いつか投資を始めようと思いつつ、10年程前に投資信託を始めたものの買ってすぐ値下がりして、つまらなくてやめていたのですが、最近YouTubeで著者 …

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大島 真寿美「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」

2021/03/13   -読書メモ

言葉が口語でサラサラ流れているので、非常に読みやすい作品でした。 江戸時代の人形浄瑠璃の作者、近松半二が主人公なので、浄瑠璃・歌舞伎などの伝統芸能に興味を持っている人、創作活動を行っている人におすすめ …

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[第162回直木賞受賞作] 川越宗一「熱源」

2021/02/11   -読書メモ

歴史小説なのでちょっと固めです。 普段から読書している人向けか、歴史好きな人向けだなと感じました。普段本読まない人は読み切るのがきつそう。 本の内容は、アイヌの人々とリトアニア出身のアイヌ研究者が、歴 …

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[第163回直木賞受賞作] 馳星周「少年と犬」

2021/01/02   -読書メモ

東日本大震災後一人になった犬が、大切な人の元へ行くために日本を縦断する物語。途中、男、泥棒、夫婦、娼婦、老人と行動を共にする。犬には不思議な力があって孤独や死のにおいがする人を嗅ぎ分け、近寄り癒し救う …

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成毛眞「黄金のアウトプット術」

2020/10/02   -読書メモ

この本は著者のアウトプット術がちりばめられています。アウトプットといえば樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」が有名ですが、ビジネス経験豊富な著者が考えるアウトプット術は、樺沢さんとはまた違った面白さがあ …