「 月別アーカイブ:2022年03月 」 一覧

船山信次「毒と薬の世界史」(中公新書 2008)

2022/03/31   -歴史, 科学, 読書メモ

毒と薬についての歴史が断片的に書かれています。個々の歴史をつなげられるともっと面白かったと思います。著者は歴史の専門家ではないため、そこまでは求められません。 驚いたのは抗生物質(ペニシリン)が発見さ …

ジェイコブ・ソール「帳簿の世界史」(文藝春秋 2018)

2022/03/30   -会計, 読書メモ

本の表紙からしてヨーロッパ中世の記帳の仕方について書かれたものとばかり思ってましたが、違いました。過去から現代に続く帳簿の歴史が書かれています。 歴史を通してみると、記帳をおろそかにした組織(政府・会 …

村山斉「宇宙になぜ我々が存在するのか(ブルーバックス)」(講談社 2013)

2022/03/29   -科学, 読書メモ

衝撃的な本でした。宇宙について分かっていることを、こんなにも分かりやすく説明してくれるなんて、ありがたすぎます。この本を読んで宇宙の始まりについて、考えをめぐらし、考えれば考えるほど、自分が今存在して …

エーリッヒ・フロム「愛するということ」(紀伊國屋書店)

2022/03/21   -哲学・思想, 読書メモ

たまには哲学系の本でも読んで見ようかなと思い、人気がある本書を手に取ってみました。一般向けに書かれているのですが、凡人の私には精緻すぎて理解が追い付かないところもありました。それでも読んでよかったと思 …

竹内 正浩 「おっとりした人が最後に勝つ成功法則」(東洋経済新報社、2012)

2022/03/14   -ビジネス, 読書メモ

内向型人間の生き方の参考になるのではと手に取りました。発刊が2012年と10年前に出ているのがすごいです。その頃はまだ内向型という言葉は今ほどには普及していなかっただろうと思います。ですからタイトルは …

ジェイコブ・ソール「帳簿の世界史」(文春文庫、2018)

2022/03/13   -会計, 歴史, 読書メモ

財務会計の大切さがよく分かる本でした。帳簿がいいかげんな組織はいずれ破綻します。メディチ家でもルイ14世以降のフランスでもエンロンも、帳簿を無視した経営をし始めると大変なしっぺ返しを食らわされるのです …

坂村健「DX とは何か」(KADOKAWA、2021)

2022/03/07   -IT, 読書メモ

DXという言葉をよく耳にするのですが、よく分からないので、本書を読んで見ました。DXはデジタル化、情報化とどこが違うのか? DXは、IoTやビッグデータ、AIを組み合わせて構造改革していくという意味の …

ジョンJ.レイティ・エリック・ヘイガーマン「脳を鍛えるには運動しかない!」(NHK出版)

2022/03/02   -メンタル, 健康, 読書メモ

健康を維持するには運動した方がいいと誰でもわかっています。健康診断の問診票にも、1日30分の運動を週3回以上してますかと、書いてあったりする。けれどもなかなか運動を習慣化できない人が多いと思います。 …